PTA委員決めの緊迫した時間・・・

日常

今日は息子の中学3年生初の保護者会でした。
体育館で1年~3年までの全体の話を聞いた後、各教室へ移動して憂鬱な委員決め。
案の定、立候補者はおらずピーンと張りつめた時間がゆっくり過ぎていく・・・
この「決まらなければ帰れまテン」の圧がじわじわと空気を重くする。
そして、次なる手段は「今までに委員会をやったことが無い人がくじ引きで決める」方法に変更。
幸い、私は1年生の時に委員をやっていたので免れたけど、一度もやっていない人はそもそもこの保護者会に参加していない。(確信犯か??(笑))
そうなると、前年の学年委員長が代表して、欠席者のくじを引く。そこであたりがでたら委員決定、となるのだ。
おぉぉ、こわっ(‘Д’)
毎年思うのだけど、PTA委員っていらんと思うのよね。外部の業者さんにやってもらえば、こんな不毛な時間も無くなるし、プロの業者さんがやってくれるのだから安心してやってもらえるのにな~。
世の中、色んなコトが目まぐるしく変化しているのに、PTAはずっと変わらないのかしらね。。。

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